嵐・櫻井翔が日テレ「news zero」来春卒業へ 苦しかった胸の内…２者協議で合意

コメント

選択しているユーザー

• 澤 愛乃

  青山学院大学 第4期Student Picker

  ・2023年10月04日

  同番組でコメントしなかったり濁したり、いろいろ物議がありましたね。タイミング的に、状況的に、色々重なりすぎてしまったなという印象が拭えないです。同事務所の中でいち早くキャスター業に進出しリードし、後輩が進む道を切り開いてきたからこその期待値の大きさも相まったと思います。
  個人が今回の件を勇気を持って踏み込んでいけば良かった話、というのは否定できずとも、一辺倒にそうであるというわけでもないような気がします。メディア全体が今回の件にしっかりと向き合って学ぶ必要があるのではないでしょうか。

注目のコメント

• 松浦 シゲキ

  MagicalFactory LLC メディアコンサルタント/コミュニケーションプランナー

  ・2023年10月04日

  これは櫻井さんの問題というより、コメントできないなら出演お控えくださいという調整ができなかったという点で報道番組としての番組側の問題でもあるかと。いろいろ襟を正すタイミングでしょうね。注目を得るのもまたコンテンツ作りでは大事ですが、そこに注力する時代は終わりそう。
• 赤井 厚雄

  株式会社ナウキャスト 取締役会長

  ・2023年10月05日

  「アイドルとキャスターの二刀流は限界があるのかもしれない」という一般論で締めくくるのはよくない。ジャニーズ事務所の所属タレントである櫻井翔という人がキャスターを務めるには、身の潔白を証明する必要があり、それができないから降板するのだ、というべきです。卒業などという曖昧な表現もよくない。彼はもう41才の立派な大人なのだから、変に甘やかさず、現実を突きつけるべきなのです。
• Fukushima Tatsuya

  経営コンサル1年生

  ・2023年10月04日

  それよりもコメントさせないように調整した日テレ、ジャニーズ事件の最初の会見のニュースを取り上げなかったサンデーLIVEのテレ朝。
  
  この判断を何故、誰がしたかを明かすのが隠蔽し続けたメディアの責任。
  
  櫻井氏の降板云々の前にメディアは自らを語れ！