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【世界初】日本人だから作れた、新しい魚の「発明ビジネス」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    今回は、誰も食べたことない「極上の味」の魚を、新しく創ってしまうことができる、異端のスタートアップを紹介します。これは魚による代理出産のテクノロジーを20年にわたって研究してきた、東京海洋大学のある研究者の技術がベースになっています。

    記事内でも紹介しているカイワリは、その絶品の味にもかかわらず、漁獲量がすくなくて、市場に出回ってこなかったレアな魚。これをアジとハイブリッドすることによって、その旨みや美味しさをもちながら、養殖が簡単にできる「新品種」が誕生しています。

    日本近海にいる約4000種類のサカナから、どんな「進化系」が生まれるのか。食卓を大きく変えてくれそうな、異色のスタートアップについてぜひご一読ください。


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    OpenWork 代表取締役社長

    ブランディング・マーケティングも上手ですよね。こういった事業の場合、技術面を押し出したくなりがちですが、ユーザーは"生殖幹細胞"には興味はありません。むしろ購買意欲を下げそうです。興味があるのは投資家です。
    "幻の魚"、"世界一旨い魚"というのはコンシューマー視点にたったベネフィットで、魅力的に映るよなと感じました。
    foodtech系もだいぶ増えてきましたが、投資家向けとコンシューマー向けでブランドを切り分けられるかは一つの鍵になりそうだと個人的には感じています。


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    NCB Lab. 代表

    クロマグロはサバ科だったのですね。小型のクロマグロが誕生すれば、養殖が簡単になるそうです。


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