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“テレビ離れ”はウソ? ホント? レグザが実データ公開「5年前と変化なし」

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  • 株式会社マイネット 代表取締役社長

    「テレビ離れ」ではなく「地上波離れ」だとの分析ですね。個人的には体感とも合います。

    今ちょうど目の前にiPhone, iPad, Mac, Apple watch, 大画面テレビと5つの画面がありますが、受動エンタメ体験には大画面を選びますよね。SNSにはiPhone、オンラインミーティングにはiPad、仕事にはMac、通知受けにApple Watch、エンタメに大画面。自然な役割分担ができてきます。

    次のインターフェース革命はかつてのガラケーやTVリモコンのように複雑化しているこの大量の画面たちをスマートに統合するI/Oの発明な気がします。それまでわざわざテレビから離れる理由はない。


注目のコメント

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    テレビ見る時間は変化ないかもしれませんが、
    大画面
    ネットに接続して動画を見る
    つまり、地上波を見なくなっている、ということですね


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    日本総合研究所 理事

    テレビを保有している人の視聴時間は変化なしとしても、テレビを保有する人が減っていたら(とくに若年層)、やっぱり「テレビ離れ」ではないでしょうか。


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    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    テレビは素人ですが、単純にデータの解釈の仕方として、「5年前と同程度の水準」は必ずしも「低下傾向ではない」を意味せず、後者を吟味するならもう少し過去に遡ったデータが必要と思います。2020年はステイホームでテレビ視聴時間が増えたことが数字に表れており、テレビをつけるという習慣の持続効果がなくなるとともに減少して2022年は2018年と同水準になっているように見えます。仮に2014年から2018年が一貫した低下傾向なら、コロナを経て元の低下曲線に戻っただけ、とも言えると思います。


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