勉強してほしいのに子どもは“野球留学”希望 悩む保護者に必要な「情報収集力」

コメント

選択しているユーザー

• 稲垣 桃

  愛知県立旭丘高等学校 ドキュメンタリ映像作家 / 美術科 / ラグビー部

  ・2023年10月02日

  地元（地方）で勉強は、相当にデキる子でないと今後苦しいと思う。大好きな野球をがんばったほうが、有名私立にAOで行ける可能性が高いと思うけど。親（学校の先生）が受験や今後の子供達に何を学ばせるべきかわかってない場合が地方ほどあるような気が。

注目のコメント

• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2023年10月02日

  うちの場合、この野球がラグビーになります。
  遠方にある高校を受験して、合格したら寮に入り、ラグビー部で頑張りたいと申しております。
  
  そのために、その高校、並びに他の候補となる高校も見学に行っています。高校だけでなくラグビー部の練習にも参加して、雰囲気も知るようにしています。その上での志望ですし、顧問の先生との相性というところも見た上での志望なのでそれは受け入れてあげたい。その上で、大学に行こうと思えば、大学に行くために何をすればいいのか自ずとやるべきことが出てくると思うので、その時やればいいと思います。勉強でもその競技でも。
  
  今時、慶應ですらAO入試があり、成績＋課外活動でも進学できるので、あまり親の世代の入試知識、価値観で判断しない方がいいかと思います。