NHK、受信料を1割値下げ「公共メディアとしての役割を果たしてまいります」」
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注目のコメント
公共というなら税金で運営費すべき。
受信料という枠組みでは、いちいち契約する手間イコールコストがかかり、税金で運営するよりも高コストになるのだから。
どうせ政治的中立なんて出来てないし今度も出来ないのだから、税金での運営で実質的な問題は無いと思います。
あくまでも事実を報道してくれたら、それで公共放送としては十分です。元々NHKに恨みは無く契約してましたが、マンションに衛星設備があるからと家族が存在も知らなかったBS契約を無理矢理させられたので、テレビそのものを捨ててNHKを全解約しました。
あれから5年以上は経ってますが、我が家ではもう信頼は取り戻せません。まぁ頑張ってください。「公共メディアとしての役割を果たしていく」というのであれば、まずはNHKさんが考える「公共メディアの役割」の定義を明確に提示してもらいたいです。
どれだけの予算が使われているのかと恐ろしくなる大河ドラマやNHKスペシャルなども公共メディアの範疇という認識なのですよね?
家康のドラマも、私は観ないですがよくできているのだろうとは思います。コスタリカのジャングルにすごい昆虫がいるという話も「へーそうなんだ」とは思います。
ただ、それがどれだけのお金を使って作られたのか。それが公共メディアの範疇だと考え、その予算を誰がどう承認しているのか、明示してほしいです。
受信料を強制徴収して運営している以上、そこを明らかにすることも「公共メディアの役割」ではないでしょうか。
※
NetflixやDAZNなどもコンテンツごとの制作予算など公表していませんが、それはユーザー側が「コストに見合わないな」と思えばいつでも解約できる自由があるからでしょう。