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【イーロン・マスク】「心理的危険性」がもたらしたパワー

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    心理的安全性は高い目標達成意欲があって初めて組織として意味があることはエドモンドソン教授の指摘するとおりですが、前者だけが独り歩きしている感があります。その意味で、心理的安全性と心理的危険性は1つの軸の正反対ではなく、別々の軸として捉えるべきなんでしょう。


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    NCB Lab. 代表

    イーロンマスクが関与する会社群は、バラバラなようで一貫性があります。すべては宇宙に繋がっている。火星へ行く手段(スペースX)、宇宙での星座間コミュニケーションと決済(スターリンク+X)、ロボットを進化させ、電気自動車(テスラ)をロボット化させるためのAIというように。

    火星への旅という夢を叶えるためには多面的に考え、準備しなければなりません。それをあの頭で考え、すぐに行動に移している。考えるのはできても、それを行動に移せるところがクレイジーなところです。いい意味で。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    いつの時代もクレイジーと思われる人たちの挑戦が世の中を大きく変え前進させてきた。

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    爆発が起きるのはわかっている。燃えさかるがれきが沼地に降ってくるのも避けられないだろう。しかし、少なくともマスクはリスクを取っている。

    リスクを取らない限り、ロケットを軌道に乗せることはできない。スティーブ・ジョブズが言ったように、世界を変えられると思うほどクレイジーな人たちこそが世界を変えられるのだ。

    ひるがえって私たちの社会は、あまりリスクを取らなくなった。最近では、リスクテイカーよりもレフェリー(審判員)が多くなり、イノベーターや行動を起こす人よりも、規制者や法律家が増えている。

    マスクは時に極端なことを言う。しかし、もし私たちが再び非常に革新的な社会を目指すのであれば、リスクテイカーとレフェリーの両面において極端でなければならない。

    そこには、それなりのがれきが降り注ぐことになるだろう。


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