ひろゆき氏、物価上昇で“質素”になる給食に「どう考えても政府がバカなだけ」とバッサリ
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注目のコメント
概算費用を計算してみた。
1学年あたり約100万人
小学校6年+中学校3年=9学年分
1年間300日と仮定
1食あたり500円を国庫補助すると仮定
900万人*300日*500円=1兆3500億円。
参考までに、2022年度に使い切れず繰り越し金になってしまった予算は18兆円もあるそうです。
18兆円もあれば、給食を完全無償化しても大丈夫ですし、月1回くらいだったらエビフライやとんかつを提供しても問題なさそうです。
やっぱり、財務省の役人って勉強はできるけど、国や子供たちの将来を考えられるほど賢くはないのですね...
なんか、トホホな結果になってしまいました。元々どんな家庭環境の子でも昼飯だけはしっかりと栄養のあるものを食べさせることが目的だったのだろうし、民営化するべき事業じゃない。
とっとと教育費無償化と給食事業を公共化してください。
そのために消費税増税なら受け入れます。というか今の税収なら消費税上げなくてもできるんじゃなかった?