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「国語ができない社会人」が理解できない会話4選

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    まあ確かに、現実の社会で、そのまま流しても相互の関係に大きく困ることはないけれど、話が通じ切れてない感を感じる時の小さなモヤモヤは、上手に掬い取っているように思いますね。「理屈っぽい」とか嫌われるかもしれませんが、こういう精緻な言葉遣いができる人が、優秀であることは確かでしょう。


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    SpoLive Interactive, Inc Co-Founder & CEO

    リモートワーク・非同期コミュニケーションが推進された結果,チャットでの読み書き能力が社会人の必須スキルになっている

    一方で,正しく言語化する能力や,その速度にはかなり個人差があるため,国立国語研究所による調査に期待

    論文を探索する限り,日本人の読み書き能力の大規模調査は50年以上行われてなさそう


  • 外国にルーツを持つ中学生に日本語を教えて4年目です 個人

    日本語の特徴の一つが「ハイテキストである」(非明示的コミュニケーション)と言うのは、長年続いてきた相手と直接的な対話ができないという社会構造からきているのだと思います。

    また、「ハイテキストである」ことを日本語は豊かだとかだからこそ深みがあると喜んで良いものかどうかは疑問です。(本がその趣旨で書かれているのかどうかは読んでいないので分かりません)

    国際語である英語では、ハイテキストな表現がほぼ不可能です。「明日、晴れたら良いのに」と言う場合の”のに”の機能を持つ言葉は英語にはなく、"I wish it would be sunny tomorrow."だけでは”のに”を表現することができず、正確に言うために”although I know it will rain"を付け加えれば、非明示的であるというハイテキストな文章ではなくなってしまいます。

    この日本語と英語の表現方法の違いが、日本語を島国の言葉にとどめ、英語を国際的言語に拡大させた大きな理由でしょう。


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