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食べチョク、ふるさと納税に新参入。「改悪」は勝機、競争激化に「本来の目的からズレている」と指摘

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  • 第一次産業と金融

    食べチョクのふるさと納税への参入、既存プラットフォームを活用することで、自治体や生産者に利便性を提供ということでしょうか。非常に楽しみです!
    ただ、自治体にとってはふるさと納税は地元の資源を活かして行政運営に必要な資金を自前で獲得する仕組みだとすると、他社にない魅力的な商品を作れるかが重要。多くの自治体は各種のサービス併用しているので、食べチョクがサービス提供する自治体のNo.1になれるかがこの参入の鍵になるはず。そうすれば、記事にはコメントはないが、寄付額の2割相当の経費を自社の収益として取り込めるという本来の目的も達成できるのではないでしょうか


注目のコメント

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    コマースプロデューサー

    「顔が見える」というのは、EC黎明期でもあったことですが、今の小売全体で一つのトレンドになっていると思います。ふるさと納税も例外ではないでしょうし、逆に言えば見えにくくなっていたと感じます。食べチョクのチャレンジは生産者へのリターンを増やすだけでなく、ふるさと納税の新たなアプローチになるかもしれませんね。


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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    ふるさと納税はどうしてもお得な返礼品、ポイント有利なものから優先的に選ばれる構造になってしまっていると思います。食べチョクのように「生産者の顔」が見えて、その土地含めて応援したい、と消費者と生産者がより近い距離でふるさと納税ができる仕組みはぜひ今後も広まってほしいです。


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    そうですね、自治体という居住地域の食を担っているのですから、感謝の気持ちを直接伝えると言うか投資して、食のインフラをずっと継続して欲しいです。
    食べチョク、の本当の社名の意味とミッションが、Googleアプリを通じて実現される。最近スーパーのサラダとかお弁当にも抵抗感じてるので、ヒトにとって永遠の必需品である食の大切さをまだまだ継承していって頂きたいですね。


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