食べチョク、ふるさと納税に新参入。「改悪」は勝機、競争激化に「本来の目的からズレている」と指摘
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注目のコメント
「顔が見える」というのは、EC黎明期でもあったことですが、今の小売全体で一つのトレンドになっていると思います。ふるさと納税も例外ではないでしょうし、逆に言えば見えにくくなっていたと感じます。食べチョクのチャレンジは生産者へのリターンを増やすだけでなく、ふるさと納税の新たなアプローチになるかもしれませんね。
ふるさと納税はどうしてもお得な返礼品、ポイント有利なものから優先的に選ばれる構造になってしまっていると思います。食べチョクのように「生産者の顔」が見えて、その土地含めて応援したい、と消費者と生産者がより近い距離でふるさと納税ができる仕組みはぜひ今後も広まってほしいです。
そうですね、自治体という居住地域の食を担っているのですから、感謝の気持ちを直接伝えると言うか投資して、食のインフラをずっと継続して欲しいです。
食べチョク、の本当の社名の意味とミッションが、Googleアプリを通じて実現される。最近スーパーのサラダとかお弁当にも抵抗感じてるので、ヒトにとって永遠の必需品である食の大切さをまだまだ継承していって頂きたいですね。