移住希望地ランキング 「長野県」はなぜいつも上位にランクインするのか

コメント

注目のコメント

• 重村 真輝

  NewsPicks キャスティングディレクター

  ・2023年09月27日

  今年3月に長野へ移住した者です。東京で生まれ育った自分からすると何もかも新鮮です。記事に補足するとしたら、以下の点が魅力的だと感じます。
  
  ・野菜が本当に本当に美味しくて安い
  ・アルプスに囲まれていて散歩すると清々しい
  ・五感で四季を感じられる
  ・夏場、朝晩が蒸し暑くなく過ごしやすい
  ・家賃が安すぎる
  ・道路も飲食店も屋外施設もとにかく広いので心に余裕が持てる(東京が狭く感じる)
  
  言うまでもなく「東京のヒト・場所へのフットワークが重くなる」「病院がとても少ない」「虫がありえないぐらい多い」などマイナスな点もたくさんあります。
  
  しかし、その「マイナス」な点も魅力的な点も、一度移住してみないと分からなかったことだなと思います。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2023年09月27日

  長寿県というイメージですが、面積が広いので、同じ長野県でも移住地域で全然環境が異なると思います。
• 村上 誠典

  スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

  ・2023年09月27日

  現役世代の移住の場合、一度行ったことがありイメージが湧く地域は候補に上がりやすいですね。かつ、元住んでいた場所へのアクセスが悪すぎないのも大事。引退世代のそれとは違いますね。
  
  長野県は最高ですけど、人によりアクセスとか条件も違うし、日本は色々良い場所がたくさんある気がします。