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ハウステンボス、大型投資へ 来場者、年300万人目指す

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注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    知名度のわりに、統一感やコレといった何かをこれまで感じさせなかったハウステンボス(失礼)。

    実際に訪れると、駐車場には九州各地のナンバーの車が集まり、ハウステンボスは九州各地からのエンタメ需要に応えていることを実感します。
    日帰りではまわりきれない規模感で、ホテルとともに、一大リゾートとなっています。

    九州のエンタメ需要と、インバウンドの受け皿として、成長余地の大きさを感じています。


  • DHC MANAGER

    ハウステンボスのブランドイメージを崩さずやるのか尖ってやるのか、刺さるのはどっちだろうか。ちなみに敷地はDisneylandの2倍。

    とにもかくにもこれで長崎観光縦断コンプリートです↓

    長崎市街で文化に触れ今秋オープン予定の長崎スタジアムシティでサッカーを観戦
    西海の景観を楽しみながら北上。大村湾側のルートならバイオパークに立ち寄り
    そしてハウステンボスのアトラクションで大はしゃぎ!
    佐世保市街、九十九島、軍港観光
    ラストは松浦や平戸で海産物満喫!
    ※余裕あれば呼子のイカ食って博多のラーメンで締めたいw


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    C+E建築設計事務所 代表

    佐世保出身ということで、ハウステンボスのニュースにはどうしても目が行きます。

    元々長崎県には、オランダ村というオランダのイメージを踏襲したテーマパークがあったのですが、そのイメージを引き継ぎ拡大させたのがハウステンボス。
    ハウステンボスとは、オランダ語で森の家という意味です。
    オランダというイメージだけでの展開、集客には限界があり、様々な支援がされました。
    ですが、その支援のどれもうまくいかず、一時は閉園も検討されました。
    それまでは、楽しいけど一回行けば十分とよく言われていたハウステンボス。

    転機となったのは、HISによる買収です。
    ワンピースとのコラボ、変なホテルなどおよそオランダとはかけ離れた企画、その他料金体系や無料エリアの展開等の施策により、客足が回復。
    インバウンド効果に加えて、上記のような様々な企画、無料エリアによる気軽さで、地元のリピートも増えました。
    この買収は、税制優遇など一部では批判もありましたが、佐世保の雇用を守ってくれたことは間違いないでしょう。

    長崎市の再開発と比較すると、どこか置いてけぼり感を感じる佐世保市。
    今後のハウステンボスがどのように変わっていくのか、大変注目しています。

    ※一部追記しました


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