• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

三菱UFJ、米宇宙開発新興に出資 国内宇宙港誘致で提携

日本経済新聞
13
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    商業宇宙ステーションの動きも少しずつ加速してきました。Axiom、Blue Origin、Sierra、Nanoracks(Voyager)、Northrop Grumannなど、複数企業が取り組みを進めていますが、ひとつのマイルストーンがNASAが商業宇宙ステーションの開発支援をしているCLD(Commercial LEO Destinations)プログラムです。これのフェーズ1があと1年少しで終わるので、その後のフェーズ2に移行するにあたり、企業の絞り込みが行われるはずで、そこでどの企業が残るかが大きな分岐点となりそうです。


  • 名古屋大学大学院 D1 / 第4期NewsPicks Student Picker

    文章全部読めないですが、ヴァージン・オービットの経営破綻などの影響で大きく影響を受けた大分にとって、頼みの綱ともいえるシエラ・スペースの輸送機への期待が大きいはずです。なので、可能性を上げるためにも出資を図ったのかなと思います。

    宇宙港周りで打ち上げの話がまだ多くはないので、その辺りのファーストペンギンとして足元が固まると勢いが続くかと。最近、大型出資が目立ってきましたが、それだけ金融機関にとっても将来性を感じたという証拠ですかね。

    ちなみに、金融機関による投資は事例はたくさんありますが、宇宙や月面における金融や銀行という観点は考えられたケースは少ないと思うので、一つ考えてみるのも面白かったりして。
    https://www.youtube.com/watch?v=3epe4kbbsJ8&list=PLh2u6xILv2183q395J0nSogzQmIyOksmZ&index=2&pp=iAQB


  • 法政大学大学院 / 機械工学専攻 NewsPicks Curationインターン

    宇宙開発を手掛ける米シエラ・スペースが日本企業などから合計約3億ドルの資金調達をする方向とのこと。
    ドリームチェイサーのアジアの着陸拠点として大分空港(大分県)の活用も検討しているとのこと。
    今後の動きが楽しみです


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか