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男性20人に1人・女性500人に1人が色弱、学校でできる「困らない環境づくり」

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注目のコメント

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    色覚異常のある方でもしっかりと見える色の使い方というのはある程度わかっており、プレゼンの資料作りの際には気をつける様にしましょうと言う話すら出てきます。

    世の中のどの程度にこのことが応用されているのかはわかりませんが、やる事がわかっているのであれば、あとはやるだけですね。


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    ミサクリニック 六本木本院 院長/美容皮膚科医/産業医

    色弱という症状をお持ちの方が一定数いることはもちろん知っていますが、それを医学部教育で掘り下げて習ったことはないので、医師でさえ大抵の人は詳しくは分からない病態です。しかしここまで「どのように見えるか」が解明されているのであれば、あとはどのような工夫を施せばマイノリティの方々が生活しやすくなるかを検討すれば良いと思うので、この岡部先生が提唱される取組が全国に広がっていくことを望みます。


  • 長崎県立大学 地域創造学部

    色弱の人はスプラトゥーンでどっちの陣地かわからない。というか話を聞いて、初めて個人の体験として色弱を意識したことがあります。
    やっぱりこういった問題は、周りに人がいたり、話を聞くことで、理解、共感を得ることができるものだと思います、


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