日経クロストレンドの特集、資生堂「本気のDX」。3年間の全体像は、 1. 顧客データ基盤の整備 2. OMO(オンラインとオフラインの融合)とCXの実現 3. 先端技術を活用した新たな顧客理解の推進 4. 商品の生産体制と一貫した顧客コミュニケーション 共通点は 「顧客」 (2つ目の CX の C は Customer) 。顧客起点になる壮大な取り組み。
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