時間がなくても使える! 世界のリーダーが実践する「メモの技術」
南 和気のキャリア・人事のホンネ
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注目のコメント
私は40代後半ですが、今のところメモを取ることに頼らなくても記憶だけで仕事をやっていけてます。
というか、メモを取る時点で時間の浪費だと思っていて、例えば会議の中でメモを取る時間があったら自分がすべきアクションを頭の中で検討し始めて、そのアクションを検討していく過程で疑問があったら会議の中で質問します。
メモを取っていたら、そういうことが出来ない気がします。記憶力に最近自信がなくなってきた人も、効率的に情報管理して仕事のパフォーマンスを落とさないための「メモのスキル」を解説しました。
急な指示や、複雑な情報収集、とっさに出たアイデアなど、記憶力に頼らなくても確実にあとで活かすために、効率のよいメモの取り方、メモツールなどぜひ参考にして頂ければと思います。私の場合、忘れてならないことは、一冊のA5のノートにキーワードだけメモをしています。
ノートにメモするのは、いったん書いてしまえば、完全に頭からそのことを忘れることができてスッキリするからです。
同じノートにメモすることで「あのノートを見れば大丈夫」という安心感が生まれます。
今回この記事で紹介されていたSimplenote をスマホでつかってみたところ、しっくりきました。デジタルツールを検討中だったので、このSimplenoteを試してみたいと思います。良いツールを紹介していただきありがとうございました。