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米国版「はやぶさ」帰還 小惑星ベンヌの石回収

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注目のコメント

  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    NASA探査機オシリス・レックスがどのような方法で岩石サンプル採取したのかを報じてるニュースが意外とないですね。

    直接接触して採取したようです。

    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/103100638/?ST=m_news


  • 研究開発職

    地球への衝突確率が1000分台のベンヌ。
    ------
    最悪なら地球壊滅? 小惑星ベンヌ、衝突の確率高まる
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO74870740Y1A810C2000000/

    2300年までについて、地球に衝突する危険性を分析した結果、その確率は従来の推定よりもわずかに高い1750分の1(0.057%)だとわかった。危険な接近は、ほぼすべて2100年代後半から2200年代前半に集中している。衝突する確率が最も高い日は2182年9月24日火曜日の午後(協定世界時)で、その確率はおよそ2700分の1(0.037%)だ。
    ------


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    冥王星探査機ニューホライズンスの際につくづく感じたのですが、太陽系探査機は打ち上げの時こそ探査目標への到達や地球への期間は何年も先の遠い未来のことと感じるものの、実際にはこうした嬉しい達成や興奮の発見のニュースは何時かやってくるんですよね。

    何を言いたいかというと、要するにこういうニュースに触れる度に、自分もそれだけ歳をとったなあと感じるということです。


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