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ビールの本場ドイツで「ノンアル」人気拡大

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    株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

    ノンアルコールビールは、消費者にとって一つの選択です。
    見た目や味がビールとほぼ変わらないくらい美味しくなった今、アルコールかノンアルコールかの選択に抵抗をなくすためには、PRの力が必要です。
    つまり、意識変革です。
    「この場でアルコールを飲まなければなんとなく気まずい」「ノンアルだと気分が上がらない」「ノンアルコールとオーダーするのはカッコ悪い」など、いろいろありますが、ノンアルコールの選択にポジティブなイメージを持たせることが重要です。ノンアルを注文した時、周りの人が突っ込んだり責めたりいじるので、注文した本人も謝ったり言い訳したりして、オーダーすることに後ろめたさがあるんですよね。
    ノンアルを飲むのは当たり前という意識を根付かせることは、難しいですし時間がかかりますので、あらゆる手段が必要です。
    例えば、お店の人が「お飲み物は何にしますか?アルコール・ノンアルコール、ビール・ワインどちらもあります。他には、、、」という聞き方にするとか、ノンアルコール飲料をアルコール飲料と同じグラスに注ぐ(すでにしていますね)など、細かいですが一つ一つです。ノンアル飲料にも価格帯の幅が出てきてもよいと思います。
    日本のノンアルビールは、カロリーオフ、糖質オフ、と体によいものが多く、しかも美味しい。普段から、炭酸で甘くない飲みものの選択肢としては、最高だと思います。
    ノンアル派やソバーキュリアンという言葉が次々と出てきても、結局タグ付けしているだけですので、当たり前の意識を根付かせるこれからのアクションに期待したいと思います。


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    Anyplace Co-founder & CEO

    米国でもアルコールは飲む人は減っているけど、飲みの場でアルコールを飲んでいないとかっこつかないので、パッケージがイケてて中身は炭酸水のLiquid Deathのようなスタートアップの飲み物が流行っています。Liquid Deathの売り上げは年内に$100Mを越えて、来年の上場を目指しているとか。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    ドライブで外出して汗をかいた後のノンアルビールは本当に美味い!冷たいお茶では得られない満足感がありますね。なぜなんでしょう?


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