auやソフトバンクと何が違う?ドコモの通信品質が低下したと言われる理由
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朝夕の通勤ラッシュの時間帯、ドコモはなかなかつながりにくくなってしまっています。通勤電車の時間こそ、スマホでいろいろなことをしたいのに、というもどかしい気持ちは、他のキャリアへの行こうで改善したいと言う人が増えたり、実際にキャリアを変更したり追加することで改善を試みた人もたくさんいるのではないでしょうか。
大学でワイヤレスシステムについて学んでいた身からすると、ドコモのように非常にユーザ数が多く、かつ少ない基地局で大きくカバーしようとすると、難しい問題に直面している事は比較できます。その一方で、PHSや、そこから発生した様々な新しい無線通信の考え方が、現在の他者の優位性を作り出していると考えると、少し抜本的な取り組みの変化が必要なのかもしれません。半年前にiPhone XSが画面割れで急きょ、docomoの乗り換えキャンペーンでiPhone14にUQからMNP→docomoへ機種変。
さらに、1ヶ月後にahamoに変更。
いずれも、新宿、池袋など都内の混雑するエリアおよびそこから発の電車内でも特に夕方以降のラッシュ時にかなりつながりにくくなり、驚いた。
UQの方が通信品質はかなり上ですね。
ahamoだと追加料金500円でApple Watchで回線が使えるので我慢して使ってますが、どうしようもない時はサブ回線の楽天に頼ってます苦笑
なんとか早く改善して欲しい。
記事にある通り、docomoから品質を取ったら何が残るのか?5Gってスゴク早いはずじゃなかったのでしょうか?体感的にちっともそう感じられないのはなぜですか?ドコモユーザーですが、そういう説明は全くありません。新プランが出ても既存ユーザーには連絡なし。機種変にドコモショップに行った時に、聞けば教えてくれますが。殿様商売ってこういうことですかね?