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80代高齢者から荒稼ぎ、三木証券のあきれた実態

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    ウェルエイジング経済フォーラム代表理事/ 政治アナリスト/パブリックアフェアーズ コンサルタント/ 超高齢社会研究家

    こちらの証券会社に限ったことではありません。祖父も晩年、某証券会社にやられました。口車に乗せられる方も悪いのですが、薬や老化で判断力が低下した高齢者を狙う不当なビジネスはまだまだあるようです。賃貸不動産屋が一人暮らしの女性を狙って不当に家賃を値上げしたり、高い保険等等を請求するのも同じで、弱そうな人を狙うビジネスが野放しになっているのは大きな課題では?

    実は実際に経験があるのですが、賃貸契約更新後2ヶ月してから契約書が届き、賃貸マンションの家賃が急に2万も上がり、退去時の清掃費が3万から8万になると言う内容でした。地価は上がっていなかったのにです。しかも契約書にサインをやたら急がせる。もちろんサインなどせずにお断りしたところ、しばらくして今度は家賃の保証会社から毎月2万円分の請求✖️月数が来て、大変困っています(不動産屋が蒸発したりでまだ解決していません)
    国交省の方に相談したところ、こんな話は山ほどあり、金額が50万〜70万以下だと訴訟する方が時間もお金もかかるのでみなさん泣き寝入りするそうです。(私は泣き寝入りする気はありませんけど)


  • 株式会社PECO アナリスト

    認知症になった母は 完全にそうなる少し前に 何がなんだかわからなくて煩いから…と 全部を国債に変えてました(大手証券でしたが)

    でも その後 バカ高いエアコンから 保険まで 判断能力の弱った母に いろんな営業がきました

    70代までは どんなに営業がきても 毅然と ニベもなく断っていた母が 断れなくなったのは 認知に自分でも不安を抱いているところに

    お子さんたちに少しでも
    終活で皆さんやってる

    という誘い言葉がらあるからです


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    そもそも民法上、認知症を患った人は「意思能力のない者」として扱われ、『意思能力がない人』の契約行為などは「無効」又は「取り消せる」

    こうした意思能力がない、または低下していることは医師の診察によって明らかになります。
    もし医師から「認知症である」と診断を受けると、法律行為が無効とされるのです。

    このようなことを理解してなかったとも見受けられる。
    相続や贈与、事業承継等で一丁目一番地の当たり前の知識。こういう担当者が自分の親と関わっていたらと想像するだけでゾッとする。

    売上至上主義の企業の悪い実態が散見されます。


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