危ぶまれるゴーストタウン化、事業主の中国不動産大手が経営難 マレーシア
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元々、シンガポールにパスポートコントロールなくアクセスできる等のマレーシア側の一方的な甘い見込みを前提とした開発だったので、ディベロッパーがここまで追い込まれなくとも頓挫することは目に見えていた。シンガポールでは上記のような動きは全くない
“フォレストシティーは中国主導の巨大経済圏構想「一帯一路(Belt and Road)」の下、マレーシアのスルタン(イスラム王侯)も一部出資する運営会社によって手掛けられた。最終的には70万人を呼び込みたい考えだが、現在、住民は9000人にとどまっている”
そして、「金融特区」構想かこの開発自体をシンガポール政府に譲れば良いと思います。対岸では不動産価格が上がりすぎてローカルから悲鳴が出ているのだから。。割譲とまでは言わなくても、特別なビザや、出入国のエクスプレスレーンなどがあると、かなりの人が移ると思います。