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【青森】人気芸人とコラボも。未来につなぐアートの教育普及

NewsPicks +d編集部
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  • 高田公太 作家、ライター

    筆者は新聞記者時代に建設途中の同館に足を踏み入れたことがあります。
    建築家の田根剛さんがメディア向けに熱っぽく建設コンセプトを説明するその横には、広報・大澤美菜さんの姿が当時からありました。
    あれから3年。フリーランスになってから初の広報インタビューを終えて感じたのは、「私という地域の人間もまた、すでにれんが倉庫美術館と双方向の関係を結んでいる」ということでした。
    多くの人にこの美術館と特別な関係性を感じてほしいです。
    一度、入るとクセになりますよ。


注目のコメント

  • NewsPicks+d コンテンツプロデューサー

    郷土愛が強く、たびたび地元に帰っているシソンヌじろうさん。
    今年7月には、自らの結婚に関しても地元紙・東奥日報の連載で発表したほど。

    9月11日には「人は笑いで健康になるか」をテーマに弘前市と弘前大学の共同企画で実験ライブを行ったようです。メンバーはシソンヌのほか、パンサー、とにかく明るい安村さん、もう中学生さんと豪華ラインナップ。コントなど披露して会場は大きな笑いに包まれていたようですが、じろうさんは市民の健康にも寄与していますね。

    記事内にもありますが、親のすすめで弘前れんが倉庫美術館とじろうさんのワークショップに参加したものの、最初は大人しかった子どもたちがじろうさんの「教科書には載っていない教え」によって何らかのスイッチが入り、新たな扉が開く……すごくいい話ですよね。

    弘前出身の私ですが、実は中学校~高校時代と美術部でした。当時、地元で触れられるアートといえば、弘前市民会館の棟方志功さんの緞帳しか記憶にありません。弘前れんが倉庫美術館のような親しみやすい現代アートに触れられる場、エッジのあるアーティストや表現者に学べるワークショップが当時あったらなあ、とうらやましく思います。

    「サイト・スペシフィック(場所性)」を大事にする弘前れんが倉庫美術館は、地元の人はもちろん、観光で訪れた人、帰省で訪れた人によって大切な拠り所になっていくでしょう。

    また帰省の折には足を運びたいと思います。


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