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アメリカの「核家族」は終わった —— 最新分析

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注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    少子化が進んでいるのは世界的な傾向でアフリカなどはそれでも出生率は高いが東南アジアも低下、東アジアなんかは日本ですら平均よりマシなくらい。

    欧米においては移民要因は無視できない。子育て支援が充実している国でも効果がないとは言わないが出生率UPに貢献しているのはむしろ移民だったりする。それも移民2世、3世ともなると少子化になっている。アメリカなんかは移民の多い多民族国家なのでこういう分析も元からいるアメリカ人と移民とでは傾向が違うだろう。

    あとフィンランドなんかも子育てに手厚いと言われて例えば学費は大学や大学院の学費も無料だったりするが出生率は2020年で1.37となっている。僕はいい加減、出生率があげれるかの幻想は捨てた方がいいと思う。できるとしたら韓国のように極端に下がらないようにするくらい。むしろ少子化を前提として高齢者が多くても成り立つような制度設計を作る方が大事だと思う。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    価値観の多様化に伴って、核家族が減り、かつての典型的なアメリカの家族のイメージも変わってきているのですね。
    2022年の合計特殊出生率は日本は1.26、アメリカは1.67。アメリカでは、2008年以降人口維持レベルと言われる2.1を割って以来、緩やかに下がりつづけています。この部分では、日本での家族の在り方の多様化と似ているところがあるかもしれません。
    一方、国連の人口予測では、アメリカの人口は減らずに、2050年は今より増えています。
    これには、常に移民を受け入れているということがあるようです。


  • 会社員

    子供の頃、文明が発展して自動化、省人化が進めば、人はしんどい仕事から解放されて楽で楽しい生活を送れるようになると思っていた。

    でも、人々はより難しくて大変な仕事をするようになり、経済格差は進み、生物の本質である子を産み育てるという事でさえ難しい世の中になってしまった。

    そろそろ本気でポスト資本主義を産み出さなければ、世界はディストピアの道をまっしぐらですね。


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