【必見】生活者が取り入れたくなるカーボンニュートラルサービス
REZIL(レジル) | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント
気候テックカンパニーのレジル株式会社を取材しました。
同社はマンションやビルの電力を最適化する仕組みを提供しており、
企業やマンションがレジルのサービスを導入することで、
経済性や利便性を損なうことなく
環境に配慮した形で電力費消をすることが可能になります。
詳細はぜひ記事をご覧いただければと思いますが、
私自身、意識高い行動は継続性の面でハードルが高いことを身を以て実感しているので、
同社が掲げる「無意識の脱炭素」というアプローチには強く惹かれました。
ちなみに同社は2021年にトップに就任した丹治保積代表の主導の下、
本記事で紹介しているビジネスを含むビジネスモデルと組織制度の大規模な変革を進めています。
いま非常に面白い局面にある会社で、
そのことを第2、3弾の記事でレポートいたしますので、
そちらもどうぞご期待ください!太陽光発電はなるべくたくら、如何に必要な量を確保・使用することで、自分たちが使う化石燃料への依存度を下げるかという方に進めばいいですね。
私も自宅に太陽光発電と電気で湯を沸かすエコキュートを導入してますが、昼間作った電気で湯を沸かしたかったものの、デフォルトが夜に湯を沸かす設定になっており、メーカーさんに問合せたら、「昼間の太陽光発電はなるべく使わずに売電して、安い夜間電力を購入する設定なので変更できないんですよ」とあっさり言われました。 仰ることは間違いではないけど、ケースによってはエコでなくなる場合も少なくないなと思った経験が過去ありました。分散型マネジメントや一括受電サービス。金銭的価値に加え防災力も高めながら脱炭素を推し進めていて面白いと感じました。