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TNGAの新パワートレインは燃費を25%向上、モデル切替時の設備投資半減も達成

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    TNGA含めた、最近のトヨタの取り組みでは、これが一番まとまっている印象。幾つかキーポイント。書いているほどにプラットフォームとしても、経営数値にもどう出てくるか楽しみ!
    ・熱効率と伝達効率の向上で、燃費25%、動力性能15%以上向上。内燃はエネルギーロスが多いゆえに、まだ改善の余地も大きいと改めて感じる(そしてそれを生み出しているエンジニアの皆様に敬意)。
    ・剛性は30-65%向上し、今後もレーザー溶接などで更に高める方針
    ・開発の共有化で開発リソースを従来比20%以上削減する見込み
    ・工場の余剰能力を徹底的に使い切るなどで世界の稼働率平均が09年の70%から90%超まで改善(金融危機直後の09年を基準にするのは少し微妙だが…)
    ・モデル切り替え時の設備投資は2008年比半減、工場の初期投資(新設工場の話)は従来比40%低減。CO2排出も55%程度削減


  • スタートアップ リーダー

    パワートレイン系では、燃費を約25%、動力性能を約15%以上向上し、ハイブリシステムでは燃費を15%以上向上させたと。

    しかしトヨタの新プラットフォームの効果に関しては情報が散在してるなぁ。NewsPicksでまとめ記事出してくれると嬉しいのだが。。。


  • Ys株式会社 代表取締役

    テンガやん。


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