就活アプリOB訪問、場所に「ホテルのラウンジ」…リスクとメリット
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「評価される側ゆえに弱い立場にいる」と思っている学生に付け込んで、下心もってアプローチする輩は大小あれど現実にいて、インターン生の相談やOBOG訪問を受ける中で被害にあった方の話も聞きました。
そういう社員が属している企業はどんなに内定をちらつかせても入らない方が良いです。そういう社員がリクルータとしてのさばっていたり、社内コネクションをもっていたり(もしくは決裁権者)する企業はそもそも終わっているので、入社後に辛い思いをします。
記事にあるようにオンラインで実施するのも良いですし、連絡を取るためのLINEも極力交換せずメールでやり取りする等、自衛することができます。これを提示して失礼だなという人がいる会社もどうかと思うので、ある意味良いスクリーニングになります。25卒の就活生です。そろそろOBOG訪問か、と考えていたところなので、こんなリスクが潜んでいるとは知らず驚きました。気をつけます。
少し論点がズレますが、記事にある通り、日本の就職活動はものすごく時間がかかるシステムだなと思います。
ですが、時間をかけずにさっさと決めてしまうよりも、自分も企業もしっかり吟味して決められるのは良い点なのではないかと考えています。
転職ができると言えども、初めての就職という人生の大きなイベントです。長い戦いではありますが、頑張ります。