東京 八重洲 建設現場で鉄骨落下 2人死亡 事故が起きた状況は
NHKニュース
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注目のコメント
大林組のプレスリリースを読みました。
https://www.obayashi.co.jp/news/detail/news20230919_1.html
申し訳ありませんが、はっきりとした原因は分かりません。
鉄骨建方中で、仮ボルト施工中の事故でしょうか?
架設中の鉄骨梁1本と、先行して設置完了していた鉄骨梁4本の計5本が崩落したとの事。
通常、完了した箇所は崩落しないように、一方向のみのびょうぶ建てを避けて横架材(梁等)や仮ブレース(仮の筋交い)等で固定、1日の作業は必ず四角型になるように施工します。
詳細な調査を待ちたいです。
亡くなられた作業員の皆様のご冥福と、怪我をされた作業員のご回復をお祈りしております。大きな現場ほど、安全管理に厳しい。
建設現場で働く我々からみたら「そこまでしなきゃダメ?」って思うくらい徹底しています。
それでも起こってしまう建設現場での事故。
おそらく無茶な指示・手順・方法で起きた事故ではないと思いますが、しっかり検証して次の安全に繋げて欲しい。
お亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申しあげます。八重洲B地区の再開発エリアですね。
報道を見るに「鉄骨が落ちてきて、7階から作業員が落下した」ということみたいなので、何らかの状況で鉄骨が落ちて作業員か足場に直撃し、足場ごと下に落下したということかな・・・。足場にいればハーネスを付けているはずなのですが、もし足場ごと崩落したのであればどうしようもないでしょうね。続報を待ちたい。