休職している同僚に連絡をしてもいいか…毎年数百人の休職者と面談する産業医の最終結論
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注目のコメント
これは当たり前ですね。連絡を取るべきではないです。どんな経緯での休職であったとしても、上司か同僚かを問わず。
連絡を取るなら人事経由で。それしかありません。
記事にある通り、連絡を取りたいと言っている上司や同僚は、連絡を本人と取ることで『自分が救われたい』だけでしょう。そんなのではダメなんです。
ちゃんと休職したメンバーが回復に専念できるよう、会社・仕事のことを忘れられるようにすべきです。これは本当にそうだと思います。自分がそうでしたが、メンタル不調で休まざるを得ない時、基本的に全ての刺激はマイナスの方向に作用し、復帰のエネルギーを奪うばかりかマイナスのエネルギーを与えます。本人にとって唯一の解は、必要に応じて薬を飲みながら何もせずやる気が戻るまで待つ事です。
産業医ってこういうことも積極的に行なうんですね。
確かに仕事の話もして欲しくないし、変に気を使って欲しくもない。
家族以外との連絡をシャットアウトして3ヶ月ほど休んでから、コミュニケーションを少しずつ再開するのが良いでしょうね。