自分の魅力に気づけないなら、すぐにやめるといい3つの考え方
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合わないことはやらなくていい。そう信じて自分の強みを理解した上で強みを伸ばそうと日々生きています。
パラダイムや社会の複雑化した課題に立ち向かうためには、ジェネラリストよりも各部門の専門家が協働して取り組む方が圧倒的に効率的かつ、多様性に富んだアプローチができると思います。>そうしてたくさんの人と会っていく中で、他者のために役に立つことが喜びと思える、自分の長所に気づくようになりました。
おそらくこれは、大半の人の価値観だと思うんです。
思うのですが、これを認識できている人が少ないので、これに気づけたことが長所でしょうね。
私は高校生の時にこの価値観に至り、それ故に社会人になったら周りをフォローする役割である管理部門が良いと思い、そのために簿記の専門学校に行って簿記の資格を取りました。
この当たり前の価値観に如何に早く気付き、気づいた上でどんな仕事をするのが自分に合っているのかを考えることが大事ですね。
それさえ分かれば、あまり転職ってしなくても良いはず。どこで働いていても、誰かの役に立てるはずなので。世の中には自分と全然違う価値観が存在していることや、自分が苦手なものが他人には得意なことだったりすることに気が付けると、確かに、いろんなことに対して、気持ち的に楽になると思います。知ったかぶりをしたり、出来ないことをできると言ってしまって、変に取り繕ってしまうと後で大変なことになるので、嘘をつかず、自分自身をあまり着飾らないようにすることが大事なんだなと思います。