働く女性の健康問題を把握へ 厚労省、実態調査に初着手
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女性特有の健康課題について調査して下さるのは結構だけど、団塊ジュニアは既に更年期真っ最中なので、スピード感持って女性ヘルスケア診療が普及する政策に落とし込まないと間に合わないです。
今のままでは女性ヘルスケアの担い手が充足することはありません。特に更年期は。やればやるほど赤字なので…
注目のコメント
役所が何をやっても遅々として変わらないと思いますが。民間の人事厚生部門に女性管理職を置くことを推奨します。そのうえで、管理職(主に男性)に、女性の健康についてしっかりと研修し、女性の健康第一に考えた健康経営が会社の成長につながり、結果、自身の評価が上がることを理解させることです。管理層にインセンティブを与え、会社全体の健康意識を底上げすることがこれから一層、求められます。女性が多い部署に長くいたので、その当時、痛感しました。
後輩がすれ違い様に、タオルで口を当てていたので、どうしたのか聞いたところ、生理中で
吐き気のような感覚があると、人気の無いところで。生理休暇は認められているものの、具合の悪さに合わせて、今日 急には休めない現状は業態に良くある話しでは無いでしょうか。
企業の規模に関わらず、休める状況に細やかに対応できるまでに至れば良いのですが。