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気がつけば米国の一人勝ち かみ合う官民、繁栄どこまで

日本経済新聞
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    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    アメリカ経済が、David Brooks氏の語るような高揚感に浸っているときは本来、日本の輸出企業にとって売上げやシェアを伸ばす絶好の機会なのですが、一体どうしてしまったのでしょう。このチャンスの窓は、例えば、商業用不動産バブルの崩壊などで、案外に短命で閉じられてしまうかもしれません。
    今ストをしているUAWの組合員の方々がはるか昔の70~80年代、失業を輸出する日本車を壊したり、焼いたりするパフォーマンスをしていたことを思い出します。


  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    元記事は冒頭しか読めませんが、マクロでは「一人勝ち」のアメリカですら国内で貧富の差が拡大し、没落した中間層は苦しい生活を強いられています。物価や家賃が高くなりすぎたサンフランシスコは空洞化と治安の悪化も始まっているようです。だから「繫栄しているのは誰?」という視点では一部の富裕層だけかもしれません。他の方がコメントで引用されている内閣府の資料にある「貯蓄の切り崩しで消費を下支え」の一文も気になります。


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