G20開催のインドで、ダリト(不可触民)と差別される女性記者たちが社会を変える姿を描く映画『燃えあがる女性記者たち』日本のジャーナリズムの火は、まだ燃えていますか
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第94回アカデミー長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたほか、2021年サンダンス映画祭ワールドシネマドキュメンタリー部門で審査員特別賞&観客賞した注目のドキュメンタリー作品。カーストや女性への差別に加えて、ジャーナリズムとは何か。インド社会において、最も差別されているダリト(不可触民)の女性記者たちが語る言葉が、突き刺さります。そして、それは、日本のジャーナリズムの現状へと繋がっていきます。この作品を観た日本の報道記者、政治記者たちは、まだ権力への「忖度」を続けるのでしょうか。そんな報道機関へ、私たちは「無関心」を続けるでしょうか。それを考えるきっかけとなる、素晴らしい作品です。
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