5年間の教員を経て起業 学校変革にスタートアップを選んだ理由
コメント
選択しているユーザー
教育の一丁目一番地から攻めている金谷CEO
すばらしい信念とすばらしいチーム
僕も複業先生の1人、未来の日本や世界をつくる子供達に少しでも貢献できるのは、幸せです。
注目のコメント
”縁をつなぎ、感動を共有する学習体験”
「LX DESIGN」代表 金谷智さんの記事。全国の小中学校・高校に対して「複業先生」を提供。2020年10月に私も静岡県下田市の下田東中学校の「プロジェクト型探求学習・キャリア教育」プログラムで登壇させていただきました。
複業先生は教員だけではカバーしきれない分野の知見を持つ民間人材を学校へ紹介、児童・生徒に現代社会と直結した学びの機会をつくり、6月には生成AIを活用したサービス提供も開始。オンラインの講義も可能になっていたので学校現場で多様な学びや体験が広がることを期待します。
下田市×"複業先生" 、「下田を再発見する」をテーマに外部人材を活用したキャリア教育の実証授業を開催(2020.10.28 株式会社LX DESIGN)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000040755.html教員を経験して起業される方を最近よく目にする気がします。
私の周りでも同様に起業されて素敵なサービスを展開されている方も実際にいます。面白いのが教員から起業される方はやはり教育に関わるんだということです。もちろん経験した知見が活かせるというのもあると思うのですが、それ以上に教育というものにとても魅力があるんだとも感じます。
今後の教育に関するスタートアップや起業家から、どのように拡がっていくか関心があります。外部人材の活用はこれからもっともっと進んでいくと思います。なぜかというと,例えば継続的につながったり,学びを地域や社会に発信したりすることによって社会的有用感のような学校教育の内側だけではなかなか身に付けられないものを身に付けさせる機会となりうるからです。
そのためには現場とゲストティーチャーの橋渡し役が必要。今は教員個人のさまざまなつながりでしかできていませんが,幅広い,多くの人とつながりやすくなれるのは大変魅力です。
それから,現場と委員会をつなぐ職は必要。これ同感です。