櫻井翔のアフラックCM“個人契約”に《そこまでの価値があるの?》と物議と波紋
日刊ゲンダイDIGITAL
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コメント
注目のコメント
ジャニーズには過大評価されているタレントが多い一方で実力とか関係なしに熱烈に応援しているファンが多いのが現実だと思います。ジャニーズの肩書なしで社会の中で突出した成果を出せる人がどれだけいるんでしょうか。
そもそもアイドルというのは冷静に捉えるものではなくファンタジーとして捉える存在だと思うのでそこを論点にすることが間違っていると思います。
決してジャニーズのタレントを批判している訳ではありません。この視点は重要。仮に櫻井氏がジャニーズを対処してからの個人契約だとしても、櫻井氏はどこまで行っても「ジャニーズタレント」。
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櫻井さんを引き続き露出させることは、ジャニーズ事務所のプロモーションにつながり、結果的に同社の利益につながる面もあるでしょう」(経営コンサルタント)ジャニーズ事務所に所属しているから人気だけで、その実力以上の仕事をやれている人はいると思います。一般の世の中でも、大企業の課長や部長が、その肩書が外れたら大したことなくてただの人ということは良くある話だと思います。会社の場合は仮にそういった人が出てきた場合でも契約を切るなんてことは簡単にできませんが、タレントの場合は気に入らなければ、出ているテレビ番組を見なければ良いだけだから、よりシビアにその実力が試されるようになる気がします。