【収入激減】YouTuberはもう、稼げないのか
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YouTuberが稼ぎにくくなってる構造がわかりやすい
・市場のレッドオーシャン化
・ショートの登場によるアドセンス収益減少(広告自体嫌われる風潮も出てきてるため、個人的に今後も減りそうな予感)
反面、オリジナルグッズを展開することで、ファンをうまく囲い込む配信者も出てきている
(往々にして彼らは、誰にも真似できない個性や、長年のファンがついていることが多い)
いずれにせよ、「YouTubeは稼げる」わけではない
圧倒的個人の時代における、「動線」と捉えるべきかもしれない
注目のコメント
YouTube業界における最近のトレンドを少しお話させていただきました。トレンドはロングテール規模のクリエイターにあると考えています。最近はネガティブなニュースも多いですが、だからといって一概にそう括るのではなく、適切な角度の切り口で物事を見ることで長期トレンドが見えてきます。
「最近稼げない」と明かすYouTuberが増えています。
なぜ稼げなくなってきたのか、それでも稼げる人とそうでない人の違いは何なのか。
取材をもとに分析してみると、YouTubeを使った「新たな稼ぎ方」が見えてきました。Youtuberの増えすぎ問題やショート動画の台頭で広告費も全然違うことなど内容がわかりやすくまとめられていて嬉しい。実際にニッチな部分で攻めていってることで収益を改善していっていることも内容として出ており、興味深かったです。
NPO分野でも月額寄付などを増やすことで活動を広げているところも多くあり、どれだけ仲間やファンを増やしていきながら政府や企業とは違うことができるようにしていくかが鍵になっています。当法人も月額寄付のみで1億円の予算が組める状態になっており、日本や海外からもどのようにして月額寄付を増やし、子どもたちのセーフティネットを作っていくのかということを常に経営的に考えていっています。刻々と変わっていく社会状況の中、非常に参考になる記事でした。ありがとうございます。