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ラグビー日本代表1次リーグ最大の山場 番狂わせのカギはセットピースとPGか イングランド戦展望

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    株式会社グリッド  CEO

    イングランド戦は、スクラムとラインアウトの精度が勝敗を分かちます。後半60分まで接戦に持ち込めたら奇跡が起こりますね。


注目のコメント

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    イングランドの初戦アルゼンチン戦は、日本が勝てるイメージをまったく持てないくらいカンペキなゲーム展開でした。

    日本が決勝トーナメントへ進出するためには絶対に勝たないといけないのがこのイングランド戦。10回対戦して1回、多くても2回しか勝てない相手であることは間違いないものの、その1回をW杯で実現すればいいわけです。

    で、日本がジャイアントキリングをやってのけるためのポイントは・・・

    ①自分たちのPGもさることながら、不用意なペナルティを犯すのを避けること。特に、タッチキックを蹴られて自陣ゴールライン5mラインアウトを献上するようなペナルティを犯すのを絶対避けること。イングランドFWにラインアウトからモールをまともに組まれたら1トライの献上は必至。

    ②イングランドのディフェンスラインは超シャープだけど外側が被り気味に飛び出していることが多いため、そのギャップを付き、ディフェンスラインの裏に出た瞬間に内か外につなげばビッグゲインが期待できる。W杯直前にフィジーがイングランドに勝ったときはこれでトライが取れている(スローフォワードで取り消し、幻のトライになったが)。

    ③イングランドのベテランWTBのジョニー・メイはフィジー戦で外をスワーブで振り切られたり、ハイパントの処理をミスったり、穴になっていた。対面の松島に思いっ切って勝負させる場面をつくれば、トライを取れる可能性がある。

    あとは本記事のとおり、スクラムを安定させることが絶対条件で3番具智元にかかっています。体の芯が強いイングランドFWに負けないために姫野、ピーター・ラブスカフニの両選手が起用できたことは朗報。個人的には13番の長田、14番の松島に期待したいです。このあたりの選手が目立つような展開になれば、ひょっとしたらひょっとするかもです。


  • 大阪府庁

    明朝4時のキックオフ。早起きするために、今夜は大河ドラマを観終わったら、直ぐに寝るぞ~。


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