宅配すしを“素手で”ぺたぺた触る配達員 頼んだ客「怖くて頼めない」 出前館…SNS拡散後にようやく返金
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店舗側も容器の形を考えたほうが良いのでは。
ネタとシャリが分離しないように一個単位でスペースを区切る、仕切りやスペーサーで崩れない工夫をするなどして、容器代も別途頂く。
容器のコストが高くなるなら、出前館が一括で大量購入して、店舗に販売するといった対策は出来ないのかな。
配達者も悪いのですが、容崩れやすいような容器で準備する店舗側にも責任の一端はあると思います。もしかしたら、料理が配達中に倒れて散乱!というのが業界として問題になっていたのかもしれません。
私も、ウーバーイーツや出前館で配達を頼みますが、最近、マンションへの最短距離の急な坂道を配達員の方々が使わなくなりました。
駐車場側から入るルートは地図に載っていないので、配達員の方々、かなり遠回りして緩やかな道を選んで来ます。
配達を頼む時はお腹が空いていたりするので、マンションの入口まで行き待っていたりするのですが、大抵同じお店にオーダーしているので、配達員の方か袋を開けたら、瞬間的に違和感を感じると思います。
お店のラッピングもぐるぐる巻きにしていたり、封をして開けたら分かるようにしているマクドナルドのように、かなり工夫していますよね…
こういう問題があるからなのか…と納得海外の屋台で素早く料理を包む職人技を見るのにハマっていてひたすらインスタ眺めていて気づいたのですが、めっちゃパンから具がはみ出たり、料理台の周り撒き散らしながら作っていたり そういうのがどの国も当たり前なんですよね。
みんなそれに文句言う人いないという。
もちろん具沢山でどの料理も美味しそうで。
見た目悪くても胃に入れば全て同じということですね。
逆に、寿司の崩れ具合で文句をいう日本人の器の小ささを感じてしまいました(だからこの配達員のような行動する人がいるのかなと)
配達に完璧を求めるならそれ相応のお値段払うか、自分で取りにいくべきなのかなと思った記事でした。