「お手伝いってレベルじゃない」chocoZAPが物議 電気工事などギフト券で募集...運営謝罪「誤解生じる表現があった」
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ボランティアと言うより対価がありますから実質的な請負契約でしょう。
請負契約で電気工事やるなら第二種電気工事士だけでなく登録まで必要です。
chocozapさんが自分でやる工事を手伝わせる形なら人工出しにも掠りそう。
ちょっとグレーゾーンに踏み込み過ぎていませんか?
注目のコメント
「電機工場」から難易度の高さから誤解を生じるとありましたが、個人的には
・参加型で手伝ってもらう共創性
・もしかしたら交流機会にもなる
・そこにきちんと謝金を支払う
・何より、運動になるのであれば体力がつく(chocoZAPの活用できる)
みたいな観点からとてもポジティブなマーケティング施策だと思います。ボランティアは基本的に自己責任なので、事故が起きても自己責任だと思いました。
給与と外注費という捉え方をしたとしても、作業時間が決められていたり、指揮監督を受けるもの、材料や用具の供与がある場合は給与扱いとなり、源泉所得税の徴収漏れ、チョコザップ側の消費税の取扱い、社会保険の問題などあり得ると思います。