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【超実践】ド素人がAIで「最強のチャート」を作ってみた

NewsPicks編集部
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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    生成AIを使うと、ITの素人でもかなり色んなことができる様になります。生成AIがなければ、この様な挑戦すらしなかっただろうと思うと、物事のハードルを下げてくれる事による人間のやる気を起こす様な側面もあるのかもしれません。

    この記事の挑戦はとても面白いですね。読んでいて思ったのは、やはりマイクロマネジメントをする様に細かく指示をしないと自分の思う様なものは作れないという点。ただし、一度の指示で全てを解決する事はできないので、良いプロセスを辿っている印象を受けました。

    私も同じ様な挑戦をした事があるので、こちらの記事も是非ご一読ください。

    参考:
    素人でも簡単、ChatGPTを使って千代田区の認可保育園を地図に同時に出してみた

    https://newspicks.com/topics/new-medical-norm-with-chatgpt/posts/27?utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare&utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid3125955


  • NewsPicks NY支局長

    AIでのデータ可視化/チャートシリーズがなんと3週目に…。今回はSNSでバズっている「動くチャート」に挑戦してみます。


  • 電機メーカー 技術士

    回を追うごとに、データ可視化の手法が高度に進化していますね。しかし、今回の結論は「餅は餅屋」。

    結果はどうであれ、ChatGPTとの対話を通して、やりたいことが明確になってきて、同時にデータに対する深い理解も生まれてきた様子です。こうしたプロセスこそが、トライした価値ですね。

    今流行のアクティブラーニングにおいて、先生は「正解を教える人」ではなく、「学びのプロセスをサポートする伴走者」としての役割と言われています。今回のChatGPT+Advanced Data Analysisとのやり取りも、最初から正解を教えずに、利用者自身が答えをみつけられるようサポートしてくてたようなもので、まさにアクティブラーニングの手法そのもの。

    ChatGPTを使うと、利用者は何も考えなくなるという批判がありますが、それは使い方の問題でしょう。何から手をつけていいかわからない問題に挑戦し、主体的な学びの姿勢を得るために使えば、これまでにないほど優れたツールだと思います。


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