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まさかの“荷待ち6時間”に大激怒……国さえも本気にさせた「ヤバすぎる物流事情」

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注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    発荷主と着荷主の都合が優先される関係を企業に置き換えれば、経営層と現場の板挟みで苦しむ中間管理職と同じ構造が見えてきそうです。
    シワを寄せて自分のところだけをきれいにしても、寄せられたところのシワはひどくなるだけです。自分の都合だけを考えないようにしたいです。


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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    荷主でも「トラックが勝手に待つんだから仕方がないだろ,こっちは待ってくれなんて言ってない」という人が本当にいます.また,物流コストの最小化が求められる中で,運送会社側に配慮することは自分の出世に関わる話でもあります.

    短期間での個別ベース,民間ベースの解決は正直いって難しいと思います.民間ベースでの取引に口を出すのというのは少し悩ましいところでもありますが,最低賃金ならぬ最低運賃制度があってもいいんじゃないかと思うようになりました.


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    食品流通業 未来社会デザイナー

    物流のドライバーさんの仕事は、荷物の積み込み、運搬、荷下ろし、納品と、本来は、運搬だけのはずが、他はほぼサービスでされているところに問題があります。
    結果、6時間待たせても良し・・・という慣習になっていたのではないでしょうか。
    どの作業が誰の負担になるかも含めて、改めて定義し、そこにフィーをつけていかないと、取引上弱い立場の人がしわ寄せをくってしまいます。
    また、物流ガイドラインは、あくまでもガイドラインというところは心配です。


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