この手の裁判では、国側有利の事が多い。 人ひとり死んでいる。立法として公平な判断を望む。 やり切れない。
1人が共感できると言っています
これはオカシイ。 同種事件の捜査に支障って、同種事件って、官僚が将来にまた不正することを前提にするの? そんなレアケースを前提にして非開示を認めるのではなく、同じような事件を起こさせない(官僚に、こんなことを二度とさせない)ためにはむしろ開示すべきではないのか。
「認諾」してあとは官僚内部資料の隠蔽をはかる、そういう倫理観の国なのでしょうか。ますます前時代的(権威主義的)な家産官僚制に逆戻りしているように見えます。
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