レアルマドリードが新スタジアム構想で参考にしたのは札幌ドーム?
サッカーは子どもを大人にし、大人を子供にするのか
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今回はレアルマドリードのスタジアム改修について書きました。
近年、大都市に建設されるサッカースタジアムは、稼働率を高めるために他のスポーツやコンサートや展覧会に対応したものが増えていますが、レアルマドリードも多機能を備えたスタジアムを建設中です。(2023年12月完成予定)
よろしければ御覧下さい。オランダのヘルレドームは、建設当初から複合利用を想定しており、可動式の芝生&屋根を採用しています。
日本においては、リーグ戦のホームゲームは年間20数試合で、それにカップ戦などがある程度で、それ以外の稼働は各スタジアムが課題としている。磐田のように、春→秋はサッカー、秋→春ラグビーだとしても、毎週末稼働とはなっていません。
長崎にできる新スタジアムは、普段は一般出入り可能にする構想があるそうです。