• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「iPhone 15」上位モデルは「1万円アップ」 高価格化が進む

446
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • Investor

    iPhone15発表されました。
    カメラの4Kとシネマティックモードが素晴らしいですよね。
    映画もこれで十分だと思う。
    ・iPhone 15 Pro Max 18万9800円から
    ・iPhone 15 Pro 15万9800円から
    ・iPhone 15 Plus 13万9800円から
    ・iPhone 15 12万4800円から

    https://apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-15


注目のコメント

  • badge
    株式会社NEXERA ←株式会社NTTドコモ

    イベントではまずApple WatchやiPhoneの緊急SOSや衝突事故検出で救われた方の動画でAppleデバイスが命を救うことの実証がありました。

    そしてApple Watch Series9が発表。主な特徴は、①カラーにピンクが追加②最新チップによりiPhoneがより正確に探せる③Watchが付いた手の人差し指と親指のダブルタップでWatch操作ができることです(電話が来た時にダブルタップで応答)。

    ここで、2030年の100%カボニュー宣言を踏まえ環境配慮に触れてきました。今年からすべての製造で100%再生可能エネルギーを使い、Apple Watchで使われる電力分を再生可能エネルギーに投資、パッケージをコンパクトにし、輸送のCO2を削減。Apple Watchのバンドにレザーを使わず、再生プラスチックを使用したものになることも特徴ですね。エルメスのホームページから発表前に製品が消えていた理由がわかりました。

    次にApple Watch ultraの第二世代発表。第一世代は出来が良く期間がもっと空いても良いと思いましたが、発売から1年で次号機が発売。登山等の自然での利用を想定しているため、直射日光にも負けない史上最も明るいWatchになっています。

    そしてお待ちかね、iPhone15シリーズの発表。前評判通りで特に驚きはなく4種(無印/plus/pro/promax)展開でした。主なポイントは以下の通りです。

    ①カメラ
    4800万画素のデュアルカメラも良いですが、次世代ポートレート機能(奥行き記録して普通に撮った写真を自動的にポートレート化し、どの被写体に焦点合わせるか後から選べる) が特に興味深かったです。Proについては14 Proより大きなレンズになり低照度性能が向上、さらにUSB3を使うとProRAWやProResデータをMacに直接転送でき、プロのスタジオが簡単に作れるようになりました。

    ②USB-C対応
    有線の充電、Apple製品間のデータ転送が楽に、iPhoneからAirPodsも充電可能になりました。

    ③チタニウム素材(Proのみ)
    ステンレスからチタニウム素材になりPro史上最も軽いiPhoneに。

    ④備え付けのUSB3(3.0)ケーブルで最大10Gbpsに対応(Proのみ)
    USB2.0という噂でしたが予想を裏切りました。


  • badge
    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    記事での日本での価格は消費税込みの金額で、米国での価格は地域ごとに差があるSales Taxを除いた金額となっており、「日本の価格が、米国価格に比べると割高」という表現はファクトに基づいた数字でない点に注意が必要です。

    iPhone 15 Proは、消費税抜きの金額は約145,273円となり、米国での価格999ドルで割ると、1ドル145円41銭というレートが適用されていることになります。そのため現在のレートよりも2円ほど安い金額が設定されています。どちらかというと「割安」の設定です。

    Appleは、精密に為替レートの予測を行い、向こう1年間、極力価格変更をしないように、米国外での価格設定を行ってきました。そのため、145円半ばを挟んだ展開が継続する、と考えていることがわかります。


  • 会社員

    USB Type Cの規格が機種によって違う。
    上位機種に空間ビデオ撮影があるなど、大容量データ転送の必要性が理由の一つだけど。
    そこで差を付けちゃうのがAppleらしいなとも思う。

    高性能化が必要なのかというのは毎年の事だけど、仮に2年に一回となると周りが合わせてくれなければ、一人負けになりかねない。
    サステナブルであるかも言われるが、旧機種も販売は続けている。
    部品も毎年のように改良されていく。
    新機種に切り替わっていく事もサステナブルと言えるかもしれない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか