Apple Watchに「Series 9」「Ultra 2」登場 画面に触れずに“指で操作”できる新機能も
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先日、富士山を1合目から登り、下りの須走で、軽石に足をすくわれ、転んでしまいました(^_^;)
すると、な、なんと、Apple Watch ultraが、転んで大丈夫か!という表示が!
この機能は、遠方の人にも伝えることができるらしいので、高齢のご両親につけてもらえると、少し安心できますね。このダブルタップで操作する方法って結構前のwatch OSから搭載されてるんだけど、今まで障害者向けのアクセシビリティ機能から標準機能になったってだけじゃないのかな。
自分はこんな機能があるって驚いて購入したんだけど、他にも手を握る操作のクラッチとかも使える。
まあ自分のような片手が動かない障害者にとっては、まどろっこしいけど日常使いには出来るかな程度だけど。
改めて発表するってことは、もっと機能的に使いやすくなったってことなのか、単に同じ機能だけど健常者にもアピールした方がいいと思っただけなのか。
段々操作することを省いていくのが流れだろうから、後者かなとは思うけど。記事では触れられていないようなのですが、今回発表されたApple WatchはAppleで初めてのカーボンニュートラル製品となりました。しかもオフセットを活用することなく実現しています。Appleは2030年までに全ての製品のカーボンニュートラル化を進めています。カーボンニュートラルかどうかが今後の新製品の基準になっていく未来が予想されます。