「本音が言えない」現場の苦悩 職場改革は進むのか

コメント

選択しているユーザー

• tori shivak

  ニワトリの天敵 大豆も食べる

  ・2023年09月20日

  トヨタで何かしらチャレンジして
  結果的に失敗したとしても怒られることはない。
  
  意思ない仕事をしている奴と失敗から学ばない奴は怒られる。

注目のコメント

• 上野 淳

  合同会社ファービヨンド 代表社員

  ・2023年09月19日

  内容によりますが、通常の友人関係だったとしても本音を言うのは難しいことです。
  仕事なら尚更。
  本音をもしいったら人間関係が崩れてしまうかもしれません。
  それを覚悟でいう必要があるのかもしれません。
  
  日本の労働環境ですと更にそれは顕著です。空気を読むという文化があります。
  また終身雇用制度がまだ製造業には根強く残っていると思います。
  もっと流動性のある雇用環境でしたらもし本音を言って解雇されてもまた次があるので大丈夫だという意識があると思いますが、もし首を来られたりすると再就職が難しいので言えない、言いづらいという意識が芽生えます。
  なので何も言えなくなると。
  お互いを許容するという文化は良いと思いますが、攻撃的になると相手は防御してきます。攻撃ではなく互いを認めあうくらいでしたら問題ない本音かと。
• 伊東 瑞紀

  NewsPicks Brand Design インターン

  ・2023年09月15日

  労働環境について話す際によく耳にする“オープンコミュニケーション“という言葉。自由かつ素直に意見を言える環境でこそ、人は失敗を恐れずにチャレンジできると思います。そのため、オープンコミュニケーションの文化が定着しているほど、イノベーションも生まれやすいと言えるのではないでしょうか。
  トヨタは、「失敗を恐れずチャレンジできる職場風土」の形成を進めているそうです。この記事では、そうした取り組みを具体化するために開かれているトヨタの労使協の様子がレポートされており、トヨタの挑戦の現状を知ることができました。
• chae kyusik

  金融機関

  ・2023年09月25日

  組織内部での「心理的安全性」の重要性は、時代の変化と共に日に日に強まっていると思います。
  なぜなら、人口が減少して競争が激しい今の時代、社員各々が持っている知識や知見を全部出しあって「集合知」を蓄積しながら組織をアップデートしなければ、顧客に選ばれる付加価値を継続的に提供出来ないのでは無いかと思うからです。