松野官房長官の続投内定 選対・小渕氏、政調・萩生田氏―首相、13日内閣改造
時事ドットコム
84Picks
コメント
選択しているユーザー
閣僚や党人事は政治家個人の特性と役割で選ぶべき。
本来は小泉元総理のように派閥に忖度しない人事にするべき。
また、当日の発表に合わせた報道で十分。
また、毎度出てくる入閣待機組という言い方が気になります。閣僚になるのが目的に感じられるのは、国民としては納得できない。
注目のコメント
主要閣僚も含め、顔ぶれがかなり報じられてきているが、随分刷新感を出す余地が少なくなっている印象だ。従来の自民党のシステムの内側で、期数、派閥のバランスを考慮し、且つスキャンダル追及のリスクも抑えた人事をやりながら女性の登用も増やす…といった連立方程式を解かなければならない。首相もだいぶ悩んでいるのではないだろうか。
明確な後継グループも育っておらず、外交でしっかり成果を挙げている岸田首相に真っ向から対立する党内勢力はないはずです。木原誠二官房副長官を交代させ、後任に村井英樹補佐官をもって来たのも手堅い。マイナンバーの旗を無闇に振りかざさず、デジタル行財政改革をバリバリ進めれば、支持率は持ち直し、年末にかけて長期政権を目指す体制が整う可能性が大きいと私は見ています。「やりたいこと」があまりない政権なので、どんな材料を拾ってまとめていくか、まずはそのお手なみを拝見したい。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/716847