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「部下が離れていく人」が知らない適切な距離感

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  • セレブレイン 代表取締役社長

    「心理的安全性」とは、心理学用語「サイコロジカルセーフティ(psychological safety)」を和訳したもの。職場で仕事をしているときに誰に何を言ったとしても、人間関係が壊れることがない。相手の視線や思惑などを気にせず、自分の意見が率直に言える状態のことを指します。


注目のコメント

  • 部下の人数が多い人は、一人ひとり個別にみるとなると大変に思うかもしれませんが、丁寧に部下に接する気持ちを持てば自然と部下に合った距離感を保てるような気がします。自分の意見を一方的に押し付けたりするのではなく、相手の話をまず聞くことを実践するや、自分から挨拶するなど、ちょっとしたことでも、心理的安全性を築くことはできると思います。結局は、上司の心持次第でチームの状態って変わってくるんだと思います。


  • 自分はざっくりマトリクスでまとめとくのが好み。縦軸に高中低のスキル分け、横軸に
    1. 自走してる
    2. 自走したいけど、まだできない
    3. 自走するポジションじゃない
    4. 自走する気がない
    みたいな。

    マネジメント対象、メンティー、チームメンバー、上司、上司の上司、経営層ていう変数もある。

    自分の対応方針をパターン化して、細かな部分はその場で帳尻合わせるといい感じ。基本的に傾聴は4以外の人にやる。

    ちなみに厳しくして欲しいって人の中には実は自走する気がない人もいたりする。自分で考えるっていうことへの気づきまではコストが高いので採用時点で4はできるだけ避けたい。

    相手の立ち位置とスタンスを見極めるためのオンボーディング期間を設けつつ、最初は2週間〜1ヶ月サイクルで1on1の頻度と対応パターンを実験・見直し。必ずメモを話しながら取る。最初の一年は苦しいけど徐々に楽になる。


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