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異業種の共同配送網を整備へ NECが情報共有システム開発

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    日揮ホールディングス株式会社 プログラムマネージャー /合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY 最高執行責任者COO

    タクシーの相乗りみたいなイメージかと思います。個別配送と共同配送の最大の違いは制約の大きさと理解しています。各荷主が持つ輸送条件がマッチするかどうかは非常に複雑な判断となる上に、判断を誤ると荷物が所定の時間に届かない、且つその影響が複数の荷主に及ぶということで、荷主だけでなく、輸送の責任を負っているフォワーダーのリスクが大きく、これまで共同配送が普及してこなかった大きな理由の1つのとなっているのではと思います。このプラットフォームの開発により、そのリスクを大きく低減することが出来れば、一気に普及が進む可能性もあるのではと思います。


  • 某小売企業 経費チーム

    共同配送は確かにまとめて運ぶことができるのでメリットのように見えます。
    しかし配送中の事故により商品破損の負担を誰がするのか?積み込み時の破損など責任の所在の擦り付けが実現できないことがネックになっていると思います。

    さらに満載での制動距離と6割積載での制動距離を比べた場合、どちらの方が安全に運べるのか?また積載量の問題(スペースはあるけど重さがあって運べない)など細かな調整が実現不可能となっていると思います。
    全ての商品が立方体であればいいのですが。


  • 株式会社AhaAgent 代表取締役

    結局、こういったサービスが普及しないのは運送業界の高齢化からサービスが複雑化していることにあると思います。シンプルなサービスであれば普及するのですが、、
    荷主が共配をしても運ぶのは配送会社ですからね。
    スマホを配る荷主もありましたがうまく行った話はあまり聞かないんですよね。。やはり配送会社ドライバーをメインとしたシンプルなサービスが求められてるのが印象的です。


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