「商品開発部門との連携」は5人に1人ほどの回答ですが、顧客体験と売上・利益とのインパクトのある向上を目指すなら、商品との関わりを強くした方が良いと考えております。作ると売る=伝えるは分けた方が良い前提だけど、顧客を理解したプロダクトアウトに向かった方がよいと思うからです。 また、「パーソナライゼーション」って“まとまり”で見るのと“個々”で見るのだと、意味合いが異なります。AIを使ったとしても“まとまり”に対して可変性を保つのが今の限界だと捉えていますが、このあたりの労力対インパクトは気になるところです。
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