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「楽天ってやばいんでしょ。モバイルの借金がすごくて」営業損益は4928億円の赤字……それでも三木谷浩史が「楽天モバイルの成功」を信じる理由

文春オンライン
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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    良い記事。

    数字だけを見て楽天や三木谷さんのことを色々言う人がいるのも分かりますが、モバイル事業の楽天がやっている凄さはほとんど理解されていないと思うので、この記事を読んでその凄さのレベルを少しは体感してもらいたい。

    日本の携帯会社でこんなことをやる会社はないですよ。応援してほしいくらい。

    そもそも三木谷さんは今までも「やる!」と宣言したことは誰が何と言おうとやり遂げてきた。だから今回も必ずやりますよ。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    何を言おうとも、この事業に突っ込めたのは楽天の規模・財力・行動力と三木谷氏というキーマンがいたからでしょう。
    楽天以外に3大キャリアに切り込める組織は日本には無いと思います。

    楽天は色々と悪く言われることも多いですが、チャレンジしている部分は応援したいと感じます。
    (繋がらないエリア多すぎて楽天モバイルはまだ契約する気になれませんが)

    行動もせず安全な場所から評論だけして上から目線でこき下ろしている自称経済人より、はるかに国のためになっていると思います。


  • 楽天モバイルの成功=国内の契約回線数を増やして黒転、と考えているのではなくあくまで国内は通過点であり、本当の狙いは海外の通信インフラでファーウェイのポジションに取って代わることである。そういったインタビュー記事でした。
     
    確かに今の世界情勢を考えると最適なタイミングだと思いますが、一方で楽天モバイルに需要をカバーできるのどのノウハウがあるのか?は読めない部分だと思います。
     
    そしてウクライナ侵攻が突然始まったのと同じく、いつ世界情勢が更に悪化するかはわからないので、増員含めて組織強化は非常に悩ましいでしょうね。


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